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Illustrator CSで作成したパスを保持したままFireworksで開く
2005.08.09 Tuesday | category:Illustrator
イラストレーターCSで、せっかくがんばってイラストを作成しても、そのままの状態だと、Fireworksで開くと「ビットマップ」になってしまい、パスが失われてしまいます。単純にイラレからコピーしてFireworks上でペーストしても同じです。
Illustrator CS で、作成したファイルのパスを保持したままFireworksへ持っていくには、
Illustrator CS で、作成したファイルのパスを保持したままFireworksへ持っていくには、
(Illustrator CSで)ファイル⇒書き出しで、
保存形式を「Illustrator Legacy」にして保存。
↓
その後出てきた保存メニューで、「Illustrator8」を選択
上記のように書き出したファイルは、Fireworksで、パス情報を残したまま開くことができます。
Illustratorで台形を描く(基本)
2005.07.13 Wednesday | category:Illustrator
いつも台形の描き方に迷うのでメモ。
オブジェクト選択
↓
自由変形ツール選択
↓
右上の□をドラッグ(つかむ)
↓
Ctrl+Alt
↓
Shift
↓
台形に変形
※Ctrl+Altを押すタイミングは□をドラッグ後。
※Ctrl+Alt+Shiftを同時に押してもだめ。Ctrl+Altを押した後にShift
オブジェクト選択
↓
自由変形ツール選択
↓
右上の□をドラッグ(つかむ)
↓
Ctrl+Alt
↓
Shift
↓
台形に変形
※Ctrl+Altを押すタイミングは□をドラッグ後。
※Ctrl+Alt+Shiftを同時に押してもだめ。Ctrl+Altを押した後にShift
Illustrator 「破線」や「パスの変形」オブジェクトのアウトラインをとるには。
2005.07.08 Friday | category:Illustrator
破線は、普通に「オブジェクト>パス>パスのアウトライン」では、アウトライン化した時に直線になってしまいます。
また、「効果>パスの変形」をしたときも同様です。
上記のようなパスのアウトラインをとるには、
その際、
・ラスタライズ/ベクトル設定は「100」に
・「すべてのパスをアウトラインに変換」にチェック
をします。
また、「効果>パスの変形」をしたときも同様です。
上記のようなパスのアウトラインをとるには、
オブジェクト>透明部分の分割・結合をします。
その際、
・ラスタライズ/ベクトル設定は「100」に
・「すべてのパスをアウトラインに変換」にチェック
をします。
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