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flash外部読み込み画像のキャッシュ対策
2009.03.10 Tuesday | category:Flash
Flashで、画像を外部読み込みにした場合、
更新などで画像を差し替える際は楽なのですが、
新画像をUPしても、古い画像がキャッシュに残ったままになっていまい
サイトに反映されないことがあります。
ユーザーがキャッシュを削除する方法を知っていればよいのですが、
ユーザーにキャッシュを削除させるのもどうかと・・・
ということで、キャッシュ対策をします。
これで、画像読み込み毎に、違うパラメータのファイルを読むというしくみです。
更新などで画像を差し替える際は楽なのですが、
新画像をUPしても、古い画像がキャッシュに残ったままになっていまい
サイトに反映されないことがあります。
ユーザーがキャッシュを削除する方法を知っていればよいのですが、
ユーザーにキャッシュを削除させるのもどうかと・・・
ということで、キャッシュ対策をします。
//ランダム数を変数に
var ○○○:Number = Math.floor(Math.random()*10000);
//ランダムな数を、読み込みファイルのパラメータに
img1_mc.loadMovie("img/flash_1.jpg?image="+○○○);
これで、画像読み込み毎に、違うパラメータのファイルを読むというしくみです。
12:41 | comments(0) | - | - | -
「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。」を表示しないためには
2006.04.15 Saturday | category:Flash
ある日突然、IEでFlashやムービーのコンテンツにカーソルを合わせると、その部分に選択の枠がかかり、
「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。」
と表示されるようになってしまいました。
これは、制作者側の問題ではなく、
コンピュータがインストールした
“Internet Explorer の ActiveX 更新プログラム KB912945 ”
というのが原因らしいです。
この更新プログラム「KB912945」を「プログラムの追加と削除」からアンインストールすればこの問題は解決するようですが、
それはユーザー側が個々に設定しなければならないものなので、
制作者としては何とかしてこのウザイ仕様を回避したいもので・・
そこで、手っ取り早い方法は、
<OBJECT>〜</OBJECT>
までの部分を、Javascriptの外部読み込みにしてしまえばよいようです。
実際自分のサイトでもやってみましたが、取り急ぎ回避できているようです。
ただし、このページは「ロリポブログ」のシステムを利用しているため出来ませんでした・・・
「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックしてください。」
と表示されるようになってしまいました。
これは、制作者側の問題ではなく、
コンピュータがインストールした
“Internet Explorer の ActiveX 更新プログラム KB912945 ”
というのが原因らしいです。
この更新プログラム「KB912945」を「プログラムの追加と削除」からアンインストールすればこの問題は解決するようですが、
それはユーザー側が個々に設定しなければならないものなので、
制作者としては何とかしてこのウザイ仕様を回避したいもので・・
そこで、手っ取り早い方法は、
<OBJECT>〜</OBJECT>
までの部分を、Javascriptの外部読み込みにしてしまえばよいようです。
実際自分のサイトでもやってみましたが、取り急ぎ回避できているようです。
ただし、このページは「ロリポブログ」のシステムを利用しているため出来ませんでした・・・
すぐに使えるローディングバー(ActionScript)
2005.10.21 Friday | category:Flash
http://f-site.org/articles/2004/03/18005544.html
Loading画面て自分で書くとなかなか思ったとおりに機能してくれない…
ので、こんな便利なものを見つけてしまいました。
専用のレイヤーの1フレーム目におくだけでキレイに動くので、使えます!
中のソースもメモ
Loading画面て自分で書くとなかなか思ったとおりに機能してくれない…
ので、こんな便利なものを見つけてしまいました。
専用のレイヤーの1フレーム目におくだけでキレイに動くので、使えます!
中のソースもメモ
横に伸びるローディングバー(長方形のムービークリップシンボルに記述)
_xscale = 0;
_root.stop();
this.onEnterFrame = function() {
nParcent = (_root.getBytesLoaded()/_root.getBytesTotal())*100;
if (_xscale_xscale += 2;
}
if (_xscale == 100) {
_root.play();
}
};
for文とwhile文
2005.08.18 Thursday | category:Flash
for文
決まった回数の繰り返しを行う。
while文
回数の決まっていない繰り返し。条件がfalseになった時、とまる。
決まった回数の繰り返しを行う。
for(変数の初期化;繰り返しの条件;1回ごとの処理) {
繰り返し実行するスクリプト;
}
【例】
for(i=0;i<10;i++) {
trace(i);
}
⇒この実行結果は、0から9までの数値になります。
(ムービープレビューすると出力されます)
while文
回数の決まっていない繰り返し。条件がfalseになった時、とまる。
while(繰り返しの条件){
繰り返し実行するスクリプト;
}
【例】
i = 0;
while(i<10){
i++;
trace(i);
}
⇒この実行結果は、1から10までの数値になります。
(ムービープレビューすると出力されます)
イベントハンドラ
2005.08.17 Wednesday | category:Flash
■フレームアクション:そのフレームに入ったときに実行されるので、イベントハンドラはいらない。
■ボタンアクション:on(****) が必要
■クリップアクション:onClipEvent(****) が必要
■ボタンアクション:on(****) が必要
■クリップアクション:onClipEvent(****) が必要
マウスを追いかけるオブジェクトを設定するAction Script
2005.08.17 Wednesday | category:Flash
マウスを追いかけるオブジェクトを作る、アクションスクリプトです。
1.追いかけさせるオブジェクトを「ムービークリップ」シンボルで作成する。
2. 1.で作ったムービークリップのフレーム1に以下のスクリプトを記述
3. 1.のムービークリップアクションに、以下のスクリプトを記述
引数を帰ると、動きが微妙に変わります。
1.追いかけさせるオブジェクトを「ムービークリップ」シンボルで作成する。
2. 1.で作ったムービークリップのフレーム1に以下のスクリプトを記述
//マウスを追いかける関数を定義
function chaseMouse(num){
_x += _xmouse / num;
_y += _ymouse / num;
}
3. 1.のムービークリップアクションに、以下のスクリプトを記述
//引数は任意に設定可
onClipEvent (enterFrame) {
this.chaseMouse(5);
}
引数を帰ると、動きが微妙に変わります。
Loadingバーの設定と、読み込み率を表示
2005.08.17 Wednesday | category:Flash
Loadingを設定する際の、ActionScript例
以下のActionを、
Loading画面のレイヤーの、最終フレームの「フレームアクション」として記述。
■"top"はLoading画面のフレームラベル
■"movie"はLoading画面が終わったあとのフレームラベル
■bar_movは、LoadingバーのMovieClip名
■perは、読み込み率を表示させるために作ったダイナミックテキストの変数
以下のActionを、
Loading画面のレイヤーの、最終フレームの「フレームアクション」として記述。
■"top"はLoading画面のフレームラベル
■"movie"はLoading画面が終わったあとのフレームラベル
■bar_movは、LoadingバーのMovieClip名
■perは、読み込み率を表示させるために作ったダイナミックテキストの変数
//読み込み率の取得
per = Math.floor(getBytesLoaded()/getBytesTotal()*100);
//読み込み率によって変化する棒グラフ
bar_mov._xscale = per;
//フレームの読み込み数による分岐処理
if (_framesloadedthis.gotoAndPlay("top");
} else {
this.gotoAndPlay("movie");
}
WEBページ上のFLASH swfファイルをローカルにダウンロードする方法
2005.07.25 Monday | category:Flash
お気に入りのWEBページを「参考サイト」としてブックマークしたり、ソースを参照することや保存することも可能ですが、WEBページの中のFLASHのswfファイルだけは、右クリックしてもダウンロードできませんし、そのページをブックマークしていても、管理者側でswfを更新してしまったら、もうそのファイルを見ることはできません。
Flashバナー広告などは、短いループの中での商品の見せ方や動きなどをじっくり研究するには、swfをダウンロードして、いつでも参照できる状態にしておきたいものです。
右クリックではダウンロードできませんが、以下の方法で自分のパソコンのローカルにswfファイル自体を落とすことができます。
参考サイト:http://pasokoma.jp/bbs3/pslg10824.html
WEBページ上の画像などと同じく、自分のパソコンに落とすまでならOKですが、それを自分のHPに公開することは著作権に触れますので注意してください。
Flashバナー広告などは、短いループの中での商品の見せ方や動きなどをじっくり研究するには、swfをダウンロードして、いつでも参照できる状態にしておきたいものです。
右クリックではダウンロードできませんが、以下の方法で自分のパソコンのローカルにswfファイル自体を落とすことができます。
保存したいswfファイルのあるページを表示し、(IE)
↓
ツール⇒インターネットオプション⇒インターネット一時ファイルの、
↓
設定⇒ファイルの表示
↓
すると、一番下のほうにそれらしきファイルがあると思います。
それを、右クリックでコピーし、自分のローカルにペーストします。
※インターネット一時ファイルをあらかじめ削除しておくと、ファイルの表示をしたときにswfファイルが見つけやすくなります。
※インターネット一時ファイルの削除は、同じく、ツール→インターネットオプションでできます。
参考サイト:http://pasokoma.jp/bbs3/pslg10824.html
WEBページ上の画像などと同じく、自分のパソコンに落とすまでならOKですが、それを自分のHPに公開することは著作権に触れますので注意してください。
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