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モバイルからのアクセスの場合、携帯用ページにリダイレクトするPHP
2010.06.16 Wednesday | category:PHP
モバイルからのアクセスの場合、携帯用ページにリダイレクトするPHPです。
リダイレクト元のページの先頭に記述します。
<?php
$url="リダイレクトしたいURL";
$seiki='/^DoCoMo|^KDDI|^DDIPOKET|^UP¥.Browser|^J-PHONE|^Vodafone|^SoftBank/';
if(preg_match($seiki,$_SERVER['HTTP_USER_AGENT'])>0){
header("location: $url");
}
?>
リダイレクト元のページの先頭に記述します。
<?php
$url="リダイレクトしたいURL";
$seiki='/^DoCoMo|^KDDI|^DDIPOKET|^UP¥.Browser|^J-PHONE|^Vodafone|^SoftBank/';
if(preg_match($seiki,$_SERVER['HTTP_USER_AGENT'])>0){
header("location: $url");
}
?>
18:29 | comments(0) | - | - | -
リンク元のページに戻るボタン(PHP)
2009.08.27 Thursday | category:PHP
前のページに戻るボタンを生成するPHPです。
<?php
$ref = $_SERVER['HTTP_REFERER']; // リファラ値を変数に格納
$text = "戻る";
$text2 = "前のページへは、ブラウザの戻るボタンでお戻りください。";
if(isset($ref)){ // リファラ値があれば<a>タグ内へ
echo '<a href="'.$ref.'">'.$text."</a>";
}
else{ // リファラ値がない場合
echo $text2;
}
?>
$_SERVER['HTTP_REFERER'] というものがdocomoでは取得できず、
text2が表示されます。
2004年ごろは作れた気がするのですが…
docomoの仕様が変わったのでしょうか。
参考サイト
http://nyx.pu1.net/sample/tips/backlink.html
<?php
$ref = $_SERVER['HTTP_REFERER']; // リファラ値を変数に格納
$text = "戻る";
$text2 = "前のページへは、ブラウザの戻るボタンでお戻りください。";
if(isset($ref)){ // リファラ値があれば<a>タグ内へ
echo '<a href="'.$ref.'">'.$text."</a>";
}
else{ // リファラ値がない場合
echo $text2;
}
?>
$_SERVER['HTTP_REFERER'] というものがdocomoでは取得できず、
text2が表示されます。
2004年ごろは作れた気がするのですが…
docomoの仕様が変わったのでしょうか。
参考サイト
http://nyx.pu1.net/sample/tips/backlink.html
14:56 | comments(1) | - | - | -
Apacheのインストール方法
2006.04.13 Thursday | category:PHP
ApacheとPHP5を自分のパソコン(Windows XP)にインストールしました。
【Apacheのインストール】
1)まず、Apacheのサイト(http://httpd.apache.org/download.cgi)から、
「apache_2.0.55-win32-x86-no_ssl.msi」というファイルをダウンロードします。これは、2006年4月13日時点ですので、時がたてば新しいバージョンが出てファイル名も変わると思うので留意してください。
2)ダブルクリックでインストールが始まります。
基本的に、「NEXT」ボタンを押して進んでいきます。
3)Server Informationという画面になったら、
Network Domain→hoge.com(適当)
Server Name→localhost
Administrator's Email Adress→hoge@hoge.com(適当)
と入力し、
「For All Users〜」にチェックして、「Next」をクリックします。
4)インストールの種類は「Typical」
5)インストール先は
c:¥Apache Group
とします。(デフォルトだとProgram Filesに入りますが、変更します)
6)「Install」をクリックすればインストールされます。
7)インストールされたか確認するには、ブラウザのアドレスバーに
「http://localhost/」と入力し、Apacheのデフォルトページが表示されればOKです。
【Apacheのインストール】
1)まず、Apacheのサイト(http://httpd.apache.org/download.cgi)から、
「apache_2.0.55-win32-x86-no_ssl.msi」というファイルをダウンロードします。これは、2006年4月13日時点ですので、時がたてば新しいバージョンが出てファイル名も変わると思うので留意してください。
2)ダブルクリックでインストールが始まります。
基本的に、「NEXT」ボタンを押して進んでいきます。
3)Server Informationという画面になったら、
Network Domain→hoge.com(適当)
Server Name→localhost
Administrator's Email Adress→hoge@hoge.com(適当)
と入力し、
「For All Users〜」にチェックして、「Next」をクリックします。
4)インストールの種類は「Typical」
5)インストール先は
c:¥Apache Group
とします。(デフォルトだとProgram Filesに入りますが、変更します)
6)「Install」をクリックすればインストールされます。
7)インストールされたか確認するには、ブラウザのアドレスバーに
「http://localhost/」と入力し、Apacheのデフォルトページが表示されればOKです。
GETを使って、テンプレートデザインにCSVファイルのデータを読み込むPHP
2005.12.01 Thursday | category:PHP
同じデザインのページを何枚も作らなければならない時、
例えば、「商品リスト一覧」を制作しなければならなくて、一覧ページから各商品の個別ページに飛ぶ・・・というような遷移の場合、
商品が10個くらいならよいですが、100個も200個もあった場合、HTMLだと100枚も200枚も作らないといけません。
この場合、各商品ページのテンプレートだけ作成して、商品名や画像ファイル名などはCSVファイルにひとまとめにしておいて、
リスト一覧のリンクをクリックすれば、テンプレートにCSVのデータを挿入させるようにすれば作業がとっても楽です。
デザイン変更の場合も、100枚のHTMLファイルを更新するのではなく、1枚のテンプレートだけを書き換えればよくなるので、効率がいいです。
下に、最も単純な方法を書きます。
【list.php 商品一覧リストページ】
【result.php 個別商品ページのテンプレート】
【data.csv 商品データ】
これで、商品1のリンクをクリックしたときは、商品1のデータがテンプレートに渡され、上の場合だと$data[1]の商品名がprintされます。
$data[2]を利用すれば、当然商品1の画像ファイルが表示できます。
dataは増やせるので、色々応用できると思います。
例えば、「商品リスト一覧」を制作しなければならなくて、一覧ページから各商品の個別ページに飛ぶ・・・というような遷移の場合、
商品が10個くらいならよいですが、100個も200個もあった場合、HTMLだと100枚も200枚も作らないといけません。
この場合、各商品ページのテンプレートだけ作成して、商品名や画像ファイル名などはCSVファイルにひとまとめにしておいて、
リスト一覧のリンクをクリックすれば、テンプレートにCSVのデータを挿入させるようにすれば作業がとっても楽です。
デザイン変更の場合も、100枚のHTMLファイルを更新するのではなく、1枚のテンプレートだけを書き換えればよくなるので、効率がいいです。
下に、最も単純な方法を書きます。
3ファイル用意します
list.php 商品一覧リストページ
result.php 個別商品ページのテンプレート
data.csv 商品データ
【list.php 商品一覧リストページ】
<html>
<head><title>PHP</title></head>
<body>
PHP test<br><br>
<a href="result.php?product=1">商品1</a><br>
<a href="result.php?product=2">商品2</a><br>
<a href="result.php?product=3">商品3</a><br>
</body>
</html>
【result.php 個別商品ページのテンプレート】
<html>
<head><title>PHP</title></head>
<body>
PHP test<br><br>
<?php
print "渡した値を変数に:";
print $atai;
print "<br><br>";
$fp = fopen("data.csv", "r");
while ($data = fgetcsv($fp, 10000)) {
if($atai==$data[0]){
print "$data[1]<br>";
}
}
fclose ($fp)
?>
</body>
</html>
【data.csv 商品データ】
1,商品1,product1.jpg
2,商品2,product2.jpg
3,商品3,product3.jpg
4,商品4,product4.jpg
これで、商品1のリンクをクリックしたときは、商品1のデータがテンプレートに渡され、上の場合だと$data[1]の商品名がprintされます。
$data[2]を利用すれば、当然商品1の画像ファイルが表示できます。
dataは増やせるので、色々応用できると思います。
PHP ファイルの更新日時を取得する
2005.10.31 Monday | category:PHP
ファイルの更新日時を取得する
いちいち、何月何日更新!←という部分を更新しなくて済むので便利です。
PHPファイルでなくても、CSVファイルでもいけます。
いちいち、何月何日更新!←という部分を更新しなくて済むので便利です。
<?php
$mod = filemtime("index.php");
print "最終更新日:".date("Y/m/d H:i",$mod);
?>
PHPファイルでなくても、CSVファイルでもいけます。
外部のCSVファイルをPHPで読み込み、出力させる方法
2005.08.30 Tuesday | category:PHP
外部のCSVファイルをPHPで読み込み、出力させる方法
<?php
$fp = fopen("data.csv", "r"); //CSVファイルのパス
$repeat = 10; //表示する件数「10」とすると10行分出力
$count = 1;
while ($data = fgetcsv($fp, 10000)) {
if ($count > $repeat) { break; }
//繰り返す部分のソース。この辺は自由にコーディング
print <<<EOD
<a href="$data[0]">$data[1]</a>$data[2]・$data[3]<br>
EOD;
$count++ ;
}
fclose ($fp)
?>
PHP メール送信フォーム
2005.06.23 Thursday | category:PHP
・名前・住所などの基本項目のほか、簡単に項目を増やすことができる。
・テンプレートのデザインを変更しやすい
・入力必須項目とそうでない項目を分けることができる
・確認画面をはさむことができる
色々フリーのスクリプトを探しましたが、ここのが一番使いやすく、すぐできました。
http://php.eweb-design.com/1301_mail.html
・テンプレートのデザインを変更しやすい
・入力必須項目とそうでない項目を分けることができる
・確認画面をはさむことができる
色々フリーのスクリプトを探しましたが、ここのが一番使いやすく、すぐできました。
http://php.eweb-design.com/1301_mail.html
⇒ Tadashi (03/13)
⇒ yo5kg (06/06)
⇒ jumbo (04/25)
⇒ ぐみ (12/11)
⇒ eguti (06/04)
⇒ ビジログ (03/09)
⇒ nana (02/02)
⇒ TOM (01/22)
⇒ pon (11/09)
⇒ pon (11/09)